白玉の湯

温泉の特徴と効能

Features And Efficacy

温泉成分が優しく肌を包み込む 全国屈指の硫黄含有量を誇る、自家源泉「白玉の湯」

硫黄泉は硫黄型(エメラルドグリーンタイプ)と硫化水素型(乳白色タイプ)に類別されます。
「白玉の湯」はその湯色からも硫黄型であり、温泉分析表の数値上、
同型では硫黄含有量国内随一の名湯です。
硫黄泉、塩化物泉、硫酸塩泉、そして弱アルカリ性(ph値が7.5以上)といった泉質は、いずれも美肌効果が期待できる成分ばかり。
スベスベになったお肌を温泉成分が優しく包み込んでくれます。

源泉の温度・湧出量

[源泉の温度]43.8℃(使用温度39.0℃~42.0℃)
[湧出量]234リットル/分(使用温度39.0℃~42.0℃)

泉質

含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)

一般的適応症

神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・疾病・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進

泉質別適応症

アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症

硫黄泉(白玉の湯)について

硫黄泉の特色・懐かしい温泉の匂いのもと

硫黄水素の匂いは、一種独特でいかにも温泉にきたことを感じさせます。
ほっとくつろぎを覚える匂いの代表的なものです。

療養泉としての硫黄泉の定義

鉱泉のうちに特に病気療養の目的に適したものを療養泉といい、1kg中2mgの硫黄が含まれていると含硫黄泉と表示します。

<右表:硫黄分温泉表> 温泉の化学 やませみ2000年より
※白玉の湯(ホテル泉慶)の硫黄泉は、日本全国で有数の源泉井戸です。

1 月岡 泉慶
※白玉の湯 泉慶 華鳳 自家用源泉井戸です。
(新潟 / 164.8mg/kg) 含硫黄塩化物泉
2 吾妻 高湯(福島 / 118.3mg/kg) 含硫黄酸性泉
3 万座 (群馬 / 112.8mg/kg) 含硫黄酸性泉
4 国見 (岩手 / 99.7mg/kg) 含硫黄炭酸水素泉
5 鳴子 (宮城 / 94.2mg/kg) 含硫黄硫酸塩泉
6 本沢 (長野 / 88.9mg/kg) 含硫黄酸性泉
7 五色 (長野 / 86.3mg/kg) 含硫黄塩化物泉
8 月岡温泉 (新潟 / 85.8mg/kg) 含硫黄塩化物泉
9 多宝 (新潟 / 81.5mg/kg) 含硫黄塩化物泉
10 熊ノ湯 (長野 / 73.5mg/kg) 含硫黄塩化物泉

硫黄泉の温泉効能について

1. 硫黄は皮膚に浸透しやすい

高濃度の硫黄泉に1回入浴すると、数mg~最大10mgくらいまでの硫黄が皮膚から吸収される可能性があります。

2. 一回の入浴でも硫黄は長く残る

硫黄の主な作用は、皮膚表面や皮膚内で行われます。
硫黄泉には1回入浴した場合、浴槽に浸かった皮膚の部分はもちろん、浸からなかった部分や頭髪からも、
数週間後でも硫黄が増量していることが証明されています。

3. からだの中での硫黄の役目

人体の全硫黄 (およそ50g) の3分の1は、コンドロイチン等のエステル型の硫酸塩として皮膚の結合組織、
血管、軟骨、滑液膜などの組織に存在します。血清には、約 30~50mg/Lの硫黄が含まれ、そのうち 46%は無機硫酸で、42%は中性硫酸です。

4. 皮膚で吸収された硫黄は血液に入る

硫黄泉に入浴すると、硫化水素は比較的容易に皮膚から吸収されます。 また、吸入による作用も無視できません。
1kg 中に 50mgの硫化水素を含んでいる硫黄泉に全身温浴を 30分間すると、およそ1.5mgの硫黄が吸収されます。
吸収された硫化水素の大部分は、その後、酸化産物となり上皮膚毛髪に付着します。
浴水から吸収された硫黄は 15分後には、既に静脈血液の中に移行していることが証明されています。

5. 血液の中の硫黄の動き

吸収された硫黄は、まず血液中に入り大部分が無機硫化塩となります。
最初の日のうちに 70~75%、3日後には80~85%が排出されます。

6. 細胞内への取り込み

細胞内への硫黄の取り込みは、入浴のすでに 20分後、軟骨と骨組織に多く集まります。其の他、弾性動脈壁目の角膜 ・ きょう膜内 ・ 皮膚 ・ 毛のう ・ 消化管 ・ 粘膜、特に軟骨では、放射能は24時間後最高になります。
(慢性消化器炎 ・ 疲労回復 ・ 健康増進 ・ 病後回復期)

7. 硫黄泉のからだへの作用(関節リウマチと硫黄代謝)

関節リウマチの患者さんは、毛髪や爪の硫黄含有量が特に減少している硫黄欠乏がよくみられます。これらのことから、関節 ・ 筋肉などの運動器のリウマチ性疾患に硫黄泉療が補充療法として効果があるといわれてます。
(神経痛 ・ 筋肉痛 ・ 関節痛 ・ 運動麻痺 ・ 関節のこわばり)

8. 硫黄泉は皮膚免疫反応に大きな影響を与える

免疫学的に、硫化水素の硫黄は皮上皮に存在するランゲルハンス細胞のキモタキシスを変化させることが分かっています。
この細胞は、上皮星状細胞といわれる樹枝状に枝を出して細胞で抗原提示に生理学的意義がある細胞です。
この硫黄ランゲルハンス細胞機能を抑制する反応は、1回の硫黄泉入浴後、1週間以上続きます。たとえば、硫化水素が 40mg/Lの濃度で含まれている硫黄泉に 1回入浴すると、ランゲルハンス細胞の活性がおよそ 50%抑制され、細胞性免疫応答の調節に決定的な役割を示します。
この抑制反応と抗活性酸素作用により、皮膚を通じて入った硫黄炎症反応を直接的に抑制したり、抗アレルギー効果が期待されるというわけです。
(慢性皮膚炎 ・ アトピー性皮膚炎 ・ あせもの ・ きりきず ・ やけど)

9. 硫黄泉 (硫化水素型) は血管拡張作用が強い

硫化水素は、末梢の微小循環領域で強い血管拡張作用があるといわれています。血管が拡張し始める最小有効濃度はおよそ、 4~10mg/Lで二酸化炭素の数十倍です。(痔疾 ・ 冷え性 ・ 血圧降下作用 ・ 軽度の高血圧症 ・ 糖尿病 ・ 慢性婦人病)

泉質からみた温泉の効能  みんかつ 2005年 8月

硫黄泉浴による二次的作用

1 皮膚の冷受容体が麻痺し、温受容体が刺激され、結果として温感が得られる。
2 血圧降下作用がある。
3 抗菌作用、抗寄生虫作用がある。
4 関節軟骨の硫黄Sの構成要素となる。
5 免疫系に影響を与える。

表2 硫黄泉の適応症

入浴 活動的でない炎症性あるいは退行性の関節、脊髄疾患、運動器障害/筋肉痛、関節痛/関節や脊髄の手術や外傷後のリハビリテーション/末梢循環障害/軽度の高血圧/皮膚疾患(乾癬、にきび、油漏性皮膚炎、角質硬化症)/慢性湿疹、アトピー性皮膚炎、痒癬/重金属中毒(鉛、水銀、砒素など)
飲泉 高尿酸血症、糖尿病、金属中毒(鉛、水銀、砒素など)
吸入 上気管炎症、鼻炎、慢性副鼻腔炎、慢性気管支炎、喀痰の出にくい症状、気管支拡張症、口腔洗浄、歯周炎
禁忌症 重症の心・循環器障害、重症の腎障害

※白玉の湯は飲泉許可は取っておりません。

温泉入力の基礎知識

地球の内部から湧き出してきた温泉・鉱泉(ミネラルウォーター)を浴びると健康に有効です。

温浴と人の身体(温度・水圧・浮力・水の摩擦抵抗)

温泉温度は42度以上は熱い、適温は39度前後、温度が低くても温まるのが温泉。 身体にとっては、ぬるいお湯にゆっくり入るのが癒しの方法です。

  1. 1.熱いお湯に入っただけで2分間の間に血圧は30~50上がります。
  2. 2.入浴前にかけ湯を十分に行い、入浴温度に身体をならし静かに入浴して下さい。
  3. 3.肩までお湯につかると560kgの水圧がありますので、半身浴が最適です。
  4. 4.入浴は3分間入り、5分間休む。これを2回くらいくり返す反復浴が一番良いでしょう。
  5. 5.入浴で汗を大量に流すと湯疲れを起こします。入浴は気持ちよくリラックスして入るのが目的です。

※浴後には、水(ミネラルウォーター)を補給するのが大切です。

「上がり湯をしないほうが良い」というのは・・・

皮膚にできた膜を流してしまうためで、せっかくの温泉浴が無駄になってしまいます。一般に温泉浴は、温まると 良くなる慢性症状に有効です。
また、鉱泉には心臓に負担をかけずに血圧を下げる効果があります。

半身浴とは・・・

おへその位置から、にぎりこぶし2つくらい上の深さまで浸かるのが半身浴です。
大浴場の浴槽の段に腰掛けると、ちょうど半身浴の深さになります。

月岡温泉「美人」座談会

月岡温泉初めて女子が、月岡温泉で働く女子に聞く、「美しさの秘密」。
「もっと美しくなりたい!」と願う
3人の女子達は、全国的に「美人の湯」「美肌の湯」として知られている月岡温泉に初めてやって来た。
「月岡温泉」と「美」の関係を探るべく、実際に月岡温泉で働いている
美人女子達に、直接「美しさの秘密」について聞いてみた。

実感1

お湯の色がすごくキレイだった!

お湯の色は月岡温泉の特徴のひとつで、とてもキレイな「エメラルドグリーン」の色をしていて、眺めているだけでも癒されます。美しい色のお湯に浸かっていると、本当にリラックス&リフレッシュ出来ます。

実感2

お肌がツルツルになった!

硫黄成分が豊富な月岡温泉は、体が温まるだけじゃなくて、お肌の角質を柔らかくしたり、肌から汚れを取り除きやすくする効果もあるんですよ。アルカリ性のお湯なので、皮脂やタンパクを溶かす作用もあって、ツルツル肌になれるといわれています。

初めて月岡温泉に来た3人。美の秘密に興味津々。

実感3

温泉に入ると幸せな気分になる!

そうなんです!実際に30代~60代の女性20人にご協力頂いて、月岡温泉と普通のお風呂(水道水の沸かし湯)に、2組に分かれて入ってもらい、それぞれの効果をテストしたら、月岡温泉に入浴したグループのほうが、入浴前に比べて「たくさん幸福感を感じた」という結果なりました。
自然とみんな笑顔になるんです。月岡温泉に入ってもらって、もっと「笑顔美人」が増えるといいなと思います。

実感4

入浴後もずっとポカポカが続いてる!

月岡温泉のお湯は、日本でトップレベルの硫黄含有量なんですよ。硫黄には血行を良くする効果があるから、ずっとあったかいんですよ。お湯から上がった後も、普通のお風呂よりもポカポカした感じが続くんです。

月岡温泉で働く美人女子3人。

温泉成分モニター調査概要 月岡温泉への入浴が心身に及ぼす影響

1.実施日程

2013年11月21日

2.入浴条件

42℃10分間の月岡温泉(温泉水)、水道水への入浴を実施。なお、実験会場は白玉の湯泉慶で、温泉浴槽には露天風呂、水道水の沸かし湯浴槽には屋内風呂とした。

3.被験者

30~60歳の健康な女性20名(平均年齢45.5歳)。被験者は実験内容を説明した説明文書を読んでいただいた後、同意書にサインをいただいた方にご協力いただいた。

4.測定項目

  1. ①健康関連自己評価

    「全身のあたたまり」、「血行の促進」、「肌のしっとり感」、「肌のさっぱり感」、「疲労回復」、「リラックス感」、「リフレッシュ感」、「足の冷え」、「肩こり」、「腰痛」、「健康感」、「幸福感」の12項目につき、「月岡温泉浴」「水道水の沸かし湯浴」前後に回答を求めた。

  2. ②湯ざわり官能評価

    「つるつる感」、「しっとり感」、「すべすべ感」、「べたべた感」、「ぴりぴり感」につき、入浴後に回答を求めた。

  3. ③唾液アミラーゼ活性

    「月岡温泉浴」「水道水の沸かし湯浴」前後に、唾液アミラーゼ活性を計測し、ストレスの程度を評価した。

実験結果

「湯ざわり」官能評価

月岡温泉ならびに水道水の沸かし湯入浴後に、「つるつる感」、「しっとり感」、「すべすべ感」、「べたべた感」、「ぴりぴり感」につき回答を求めた。
月岡温泉においては、「つるつる感」、「しっとり感」、「すべすべ感」がいずれも80以上で、水道水の沸かし湯に比べ統計的に顕著に高い結果となった。

試験機関:日本健康開発財団・温泉医科学研究会
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