地球の内部から湧き出してきた温泉・鉱泉(ミネラルウォーター)を浴びると健康に有効です。
・温泉・鉱泉は、ミネラルウォーターの中に含まれます。地球の内部から湧き出してきた温泉を浴びると健康に良く、日本では
 9種に分けられます。
・一般的には、無類の塩類が含まれていて、それが酸と結びついてできた膜が身体の表面を覆うことで保温効果が高まるの
 です。
・その外、「二酸化炭素泉」や「硫化水素泉」は血管を拡張し温まりやすくすることで保温効果が出ます。
・「食塩泉」は、塩のツブが毛穴を塞ぎ温まります。
保温効果があることで健康に有効なのが温泉・鉱泉です。
温浴と人の身体(温度・水圧・浮力・水の摩擦抵抗)
  温泉温度は42度以上は熱い、適温は39度前後、温度が低くても温まるのが温泉
  身体にとっては、ぬるいお湯にゆっくり入るのが癒しの方法です。
  @ 熱いお湯に入っただけで2分間の間に血圧は30〜50上がります。
  A 入浴前にかけ湯を十分に行い、入浴温度に身体をならし静かに入浴して下さい。
  B 肩までお湯につかると560kgの水圧がありますので、半身浴が最適です。
  C 入浴は3分間入り、5分間休む。これを2回くらいくり返す反復浴が一番良いでしょう。
  D 入浴で汗を大量に流すと、湯疲れを起こします。入浴は気持ちよくリラックスして入るのが目的です。
浴後には、水(ミネラルウォーター)を補給するのが大切です。
「上がり湯をしないほうが良い」というのは・・・
  皮膚にできた膜を流してしまうためで、せっかくの温泉浴が無駄になってしまいます。一般に温泉浴は、温まると 良くなる慢性症状に有効です。また、鉱泉には心臓に負担をかけずに血圧を下げる効果があります。
  おへその位置から、にぎりこぶし2つくらい上の深さまで浸かるのが半身浴です。
  大浴場の浴槽の段に腰掛けると、ちょうど半身浴の深さになります。